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吸音材をうまく使った効果的な騒音対策
ゴム通 > 吸音材をうまく使った効果的な騒音対策

工場や一般のご家庭で発生する音や振動。ご近所と仲良くおつきあいするためにも、防音・防振は欠かせません。この特集では騒音対策として役立つゴム製品を選ぶコツをご紹介します。

対策は、音の伝わり方を知ることから始まります

騒音対策は、音がどこを伝わってきているかを確かめることが大切です。ここでは、固体伝播音と空気伝播音について考えましょう。

 

● 固体伝播音

床や壁にドスンッと衝撃を加えたり、階上の足音、ピアノやドラムの音などは固体伝播音であることが多いでしょう。防振マットや防振ゴムが効果的。

 

● 空気伝播音

これは読んで字のごとく、空気を媒体として伝わってくる音のこと。話し声や飛行機・車の音などがそれです。二重サッシ、遮音シートなどを施工するのが空気伝播音を防ぐカギになります。

吸音材と遮音材は目的が違います

あれ?吸音材を使ってみたものの効果があまりないぞ…ということはよくある話。吸音と遮音の違いをおさえることで、騒音対策のヒントが得られます。

 

● 吸音材

文字通り音を吸収する効果の高い素材のことです。例としてグラスウールやフェルトなどがあります。吸音材には、音が通り抜ける時にエネルギーを減衰させ音を小さくするという働きがあります。

 

● 遮音材

音を跳ね返す効果の高いものです。

防音や騒音対策のポイントは「適材適所」

振動や音を「吸収する」「伝えない」「抑える」ためには、騒音対策として使用する素材の特徴を生かすことが大切。まさに「適材適所」なんです。右の動画をヒントに目的にあった製品をお選びください。

 

次のコーナーで、吸音材や防振ゴム、制振ゴムなどをご紹介しています。

吸音材、防振ゴム、制振ゴムなどをご紹介いたします

音を吸収する吸音材

以下にご紹介するのは、吸音効果の高い素材です。音が素材の空隙に入りこんだときにエネルギーが減衰します。吸音効果はありますが、遮音効果は高いとは言えません。

防振ゴムも効果的

金具の付いているタイプの防振ゴムは、モーターと床の間に直接取り付けることで防振効果が得られるタイプ。選定の際には、荷重や振動の発生源の周波数を考慮することがとても大切です。

床に敷いて振動を伝えない!

振動や音を低減するマット類やダンパーをご紹介します。振動の発生源の下に敷くことで効果を生み出します。以下はラインナップのごく一部です。

振動を抑制する制振材

制振材は、振動してるものに貼り付けるなどして、制振の持つ粘性で振動を抑えるタイプの製品です。スチール扉に貼り付けて、効果が得られたという事例があります。

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